歯科でオーラルケアを効率化する

歯科のオーラルケアのメリットは、正しい歯ブラシの使い方を教えてくれることです。硬めのブラシでゴシゴシと力強く磨けば汚れが落ちると考えている方は多いでしょうが、歯茎を傷つけて歯周病のリスクを高めます。歯科によるブラッシング指導は、普通・やわらかめの歯ブラシを小刻みに往復して磨くのがよいとアドバイスをしています。間違った方法によって歯周病の進行を促進し、口臭を強くすることもあるのです。オーラルケアを歯科で受けることで、セルフケアの効果も高めることができます。毎日のケアの基本はセルフケアであり、正しいオーラルケアのためには正しい歯ブラシの使用法を知ることが大切です。歯磨きができないときは、うがいをするように指導する歯科もあります。うがいをして食べかすを除去することで、口内細菌の繁殖を抑えることができます。オーラルケアは口内細菌を抑えて、口臭・歯周病を予防するのが目的です。歯の疾患は少しずつ進行するので、予防対策をしっかりと行っておけば何歳になっても元気な歯を維持することができるでしょう。80歳になっても20本以上の歯を維持している方は、若いころから歯科検診を受けて、オーラルケアを徹底していた方が少なくありません。

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